九条の会紹介ブログ

長崎県教育関係者九条の会

2008.01.09 Wednesday

「長崎県教育関係者九条の会」は、「平和への願いや思いを、多くの国民が主権者としてしっかりと意思表示しないと、再び戦争の道に進んでしまう。お互いの立場や信条はさまざまだが、『9条だけはどうしても守らなければならない』という一点で、手を結びたい」と組織したものです。

 結成総会では、結成に至る経過報告と「申し合わせ事項」と役員候補者の提案を行い、参加者全員の承認を受けました。その後、代表世話人から「当面のとりくみ」の提案があり、参加者からは、「政党・組合の枠を超えて現職はもとより、退職者にも積極的に働きかけたい」「長崎県にこのような組織が結成されることは素晴らしいことです。ぜひ活発な会にしていきましょう」「特に公務員たる教員の場合、憲法を守る運動に参加することは『義務である』とさえ思います(憲法99条)」「入会した人に対して、とりくみの提起や会の活動の様子を伝える方法をしっかり確立することが必要だと思います」「歌声のコンサートなど、楽しいとりくみができたらと思います」「波佐見焼きでネックレスやブローチはできないかしら?」など、活発な意見が交わされました。

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【ウエブ新設】竜爪山(りゅうそうざん)九条の会(静岡県)

2007.05.22 Tuesday

【ウエブ新設】竜爪山(りゅうそうざん)九条の会(静岡県)
【URL】http://www3.plala.or.jp/ryusozan9/

旧静岡市の東部地域において2007年2月に発足した九条の会で
す。ホームページ担当の方がマニュアルと首っ引きで作り上げたサ
イトということですが、なかなか落ち着いた感じのサイトに仕上が
っています。

「これからウエブサイトを作って情報発信を」とお考えの九条の会
のみなさんも、参考にされると良いでしょう。

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【ブログ新設】京女・九条の会(京都)

2007.05.22 Tuesday

京女・九条の会(京都)
【URL】http://sky.ap.teacup.com/kyojo9j/

ウエブページ(http://kyojo9j.nsf.jp/)、掲示板(http://8907.
teacup.com/kyojo9j/bbs)、メーリングリストと、既に多彩なチャ
ンネルを使ったインターネット上での情報発信を行っている「京女
九条の会」さんが、このたび新たにブログを新設しました。

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日本国憲法2.0開発部

2007.03.29 Thursday

インターネット九条の会メルマガでは、多彩な立場での憲法に関する問題提起サイトや、多彩な立場で推進されている九条の会サイトを今後とも紹介して参りたいと思います。

さて、今回紹介するサイトは多彩な立場での憲法に関する問題提起サイトの中でも、キラリ光るひとつのサイトです。

こちらは「九条の会」そのもののサイトではありませんが、柔軟な視点で憲法について問題提起をしているサイトということで今回は「日本国憲法2.0」さんサイトを紹介いたします。

こちらのサイトは一般的に見ると「改憲サイト」に分類されるだろうな、とは思います。

しかし、こちらは、いわゆる「改憲」論者が設定するいわゆる「改憲サイト」らしい内容とは、かなり異なった提案をしています。

【インターネット九条の会メルマガ編集部】

【紹介サイト名】



日本国憲法2.0開発部

【紹介サイトアドレス】



【ブログ】http://blog.goo.ne.jp/nihonkoku_kempou

【サイトの概要】



「自民党の憲法改正案と異なり、世界の安全と幸せを本当に実現するための改憲案『日本国憲法 2.0』を、情熱を込めて開発し、世に投じました。2006年2月6日にこの憲法草案を発表して以来、何万人もの人が見て考察してくれました。『改憲など絶対だめよ!』という護憲派の人も、『改憲を急ぐべきだ!』という改憲派の人も、どちらでもない人も、ぜひご検討ください。」
(サイトトップページ掲載の見解)

ということで、こちらのサイトでは、いわゆる「解釈改憲」を根絶するために国のシステムの根幹である憲法について「改正案」を提案していらっしゃいます。

gooブログ(http://blog.goo.ne.jp/)【gooのID(無料)を取得すれば、無料でブログを設置できます】を利用。ブログの「カテゴリ」の項目に目次から各章項目が割り振られ、そのカテゴリの中に憲法改正案が掲載されています。(155条文あまりの記載)

【サイト管理人さんへ取材】



この「サイト管理人さんへ取材コーナー」ですが、日本国憲法2.0開発部さんサイトでは「講演、番組出演、集会参加、記事執筆、質問回答等は、現在お引き受けしておりません。」との事でした。

そこで、おそるおそるコメント欄にてご連絡をしたい旨を記述したところ「サイト読者のコメント・トラックバック引用以外はOKです」と、その後の個別メールで素早くご丁寧な対応をいただきました。

ということで、日本国憲法2.03(何度かバージョンアップをされているようですね)「第8章戦争の防止」内の改正案を具体的に紹介しつつ、見解を申し述べたいと思います。

http://blog.goo.ne.jp/nihonkoku_kempou/c/fe3567ef0fd13749ecded02f96a258a6

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★日本国憲法2.0開発部さんの「憲法改正案」一部紹介
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第63条【戦争禁止】
日本は戦争の生んだ悲劇をふまえて、暴力の不毛(ふもう)さと非暴力による平和の重要性を世界の人々そして次世代の子供達に常に訴え、世界の国々と人々の良識を信じて、暴力によらない紛争解決を率先垂範(そっせんすいはん)しなければならない。

(2)日本は、戦争およびテロを、理由と形態にかかわらず行ってはならない。

(3)日本は、たとえ、自衛、集団自衛、共同防衛、先制攻撃、先制防御、外国への協力、外国からの協力要請、外国の治安維持、多国籍軍(たこくせきぐん)、国連平和維持活動(PKO、Peacekeeping Operations)、国連平和維持軍(PKF、Peacekeeping Forces)、抑止、報復、対抗、懲罰(ちょうばつ)、局所的(きょくしょてき)事態、緊急事態または人道(じんどう)支援等という名分をもっても、次の各号を直接または間接に行ってはならない。

  1 戦争またはテロとしての武力行使
  2 武力による威嚇(いかく)
  3 戦争のための役務(えきむ)、物資、武器、資材、弾薬、燃料、食料、飲料、日用品または医薬品の提供、補給または運搬
  4 戦争のための情報処理および通信
  5 その他戦争の後方支援に属する活動

そして、国際紛争解決のための手段として、日本は次の各号の行為を直接または間接に行ってはならない。
  1 殺傷(さっしょう)
  2 逮捕監禁(たいほかんきん)
  3 爆撃
  4 自爆
  5 抑留および拘禁
  6 拷問
  7 虚偽の宣伝
  8 虚偽に基づく提訴
  9 精神的暴力
  10 マインドコントロール
  11 その他暴力

(4)国が国民の平和的生存権を犯す行為を行うとき、国民は、裁判所にその行為の差し止めを求めることができる。

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★インターネット九条の会憲法部会担当者の感想
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最近更新をサボっていますが、インターネット九条の会サイト上で「憲法を知ろう」http://kempo9.com/cms2/index.php他を担当している「タジマン」と申します。

日本国憲法2.0開発部さんの「憲法改正案」を、一通り読ませていただきました。

第一章・第一条で、憲法の目的という項目を設置し、憲法が国家に対する命令書であり、国民へ対する命令書ではない旨を、きちんと表記するなど、全般を通じきわめて真面目な取り組みだと思います。
(http://blog.goo.ne.jp/nihonkoku_kempou/c/e3bb06d494899cf1dc0ab391f9f8eb49)

ただし、改正案全般について「解釈改憲を許さない」との視点からか、条文が饒舌にすぎる部分もあったりして、ここいらも議論する余地はあると思います。

しかしおそらく日本国憲法2.0開発部さんは、そう言った議論を喚起しその結果、憲法に対する国民の関心をさらに寄せようという思いで、あえてこのような記載としたのだろうと感じられました。

多くの方がこのサイトを訪問されて、議論に参加あるいは議論の状況を見ながら、ご自身でも研究をされますと、結果として現行憲法への理解もより深まるものと思います。

いわゆる「護憲の側」の一部からは護憲の運動をしているのだから、こちら側からは一切「憲法改正」の案を出してはならないみたいな狭い話も、たまに聞いたりします。しかしこれはあまりにも馬鹿げた話です。大いに憲法について議論をすべきです。

つまりそれは
「国のグランドデザインをどうするんだ?に関する認識を互いに深めることができる」
ということでもあるからです。

日本という国をこれからどうして行くのか?と言った前提の認識を深め、それに関連して憲法の知識(存在意義・役割の正しい認識)を正しく深めた上で

「でもやっぱり、今の日本、そしてこれからの日本には今の憲法と
九条が必要だ」

という立場を国民の過半数にするために、私たちの運動を、もっともっと柔軟に広げるべきでしょう。

このサイトはそういう意味でも、切り口が新鮮で、憲法的な知的要求を満たす素晴らしいサイトだと思いました。こちらのサイトをぜひ訪問されて、憲法そのものを深く考える契機となれば、とても良いと思います。

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ひきこもり九条の会

2007.02.21 Wednesday

今回はサイト、ブログ、メーリングリストと、多彩な手段で情報発信をしていらっしゃる「ひきこもり九条の会」さんを紹介いたします。サイト・ブログ・メーリングリストでの発信手段を難しくせずYahooが提供している無料情報発信手段を効果的にお使いです。これから情報発信をお考えの九条の会さんもぜひ参考になさってください。【インターネット九条の会メルマガ編集部】


【紹介サイト名】


ひきこもり九条の会

【紹介サイトアドレス】


【サイト】http://www.geocities.jp/hikikomori9/index.html
【ブログ】http://blogs.yahoo.co.jp/hikikomori9

【サイトの概要】


 運動系のメーリングリストなどで流されている情報のなかから、「ひとりでできる」「家でもできる」行動要請を「ひきこもりアクション」と名づけて紹介しています。

【サイト管理人さんへ取材】


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★「貴九条の会の設立過程と特色についてお聞かせください」
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 2001年のアメリカ同時多発テロのころ、私はひきこもりの自助グループに参加していました。漫画喫茶から自助グループの掲示板にアフガニスタン攻撃反対の書き込みをしたところ、メンバーから予想以上の反応がありました。ひきこもりに詳しい精神科医の斎藤環医師も「ひきこもりは社会的関心の高い人が多い」と述べています。そのころからひきこもりの社会派ネットサークルを作りたいと思っていたのですが、ニートでお金がなくパソコンを買えませんでした。

 2006年2月、私は「脱ひき」して非正規労働者になり、経済的に少し余裕ができました。4月30日に念願のパソコンを購入。憲法記念日に「ひきこもり九条の会」を立ち上げたかったのですが間に合わず、2日遅れの5月5日にブログを開設しました。

 「ひきこもり九条の会」は原則としてオフ会は開かず、ネット上での活動に限定しています。自助グループには、ひきこもりらしくない社交的な人が会を牛耳り、内向的な人は居づらくなる傾向があったからです。また、「知らない人にメールを送ることも不安」という当事者もいるので、「社会的ひきこもり」の定義か「社会不安障害」の診断基準に該当し九条の会アピールに賛同する方なら連絡しなくても勝手連的に会員になれるようにしました。

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★「サイトを作成される際に使っているソフト・サイト作成で苦心されていることなどあれば教えてください」
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 パソコンに疎い私でも比較的簡単に作れるYahooの「ジオシティーズ」(サイト)http://geocities.yahoo.co.jp/ 「ブログ」http://blogs.yahoo.co.jp/ 「グループ」(メーリングリスト)http://groups.yahoo.co.jp/を利用しています。いずれも無料です。

 ひきこもり当事者に「九条の会」を広めるため、あちこちのひきこもり系サイトに相互リンクの要請をしました。応じて下さったサイトも幾つかありますが、「政治的」との理由で断られてしまうことも多いです。キーワード「ひきこもり」でGoogle検索して上位で表示されるよう、みなさん応援アクセスお願いします。 リピーターを増やすため、なるべく毎日更新するよう心がけています。

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★メッセージなどあればどうぞ
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 ひきこもりの財産はありあまる時間と数十万人以上と推定される人数です。前述の斎藤環氏はひきこもり当事者を「日常に弱く非日常に強い」とも述べています。阪神大震災のときも多くの当事者が外に出て活躍したようです。

 改憲の危機が迫ったとき、数十万人のひきこもりが立ち上がり、平日昼間国会議事堂を包囲し、戦争への道をストップできたらな・・・と夢想しています

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インターネット九条の会

2007.02.05 Monday

インターネット九条の会ではメールマガジンを発行することにしました。
インターネット九条の会メルマガ

このメルマガでは、当サイトの九条の会紹介データベースに登録されたサイト、ブログを一軒ずつ訪問して、その紹介を中心にお送りします。

と、いうことで、第一号が出る前に【創刊準備号】で書いた当サイトの紹介を改めてさせていただきます。
だいたい、以下のような感じで掲載していきたいという事です。



○【紹介サイト名】インターネット九条の会

○【紹介サイトアドレス】http://kempo9.com/

○【サイトの概要】
ウエブサイト、ブログなどインターネットを使って情報発信している九条の会の情報を収集、再発信しています。

主な特徴としては日々発信されるブログ情報の収集・再発信(九条ブログウォッチ〜http://kempo9.com/500.php)、データベースを利用した九条の会サイト・ブログアドレスの収集・再発信(九条の会紹介〜http://kempo9.com/200.php)など。

さらに「情報発信をしよう〜http://kempo9.com/cms/index.php」では情報発信のためのティップスを掲載中です。

○【サイト管理人さんへ取材】

★「貴九条の会の設立過程と特色についてお聞かせください」

インターネット九条の会は2005年1月に九条の会メッセージを広めようと設立しました。発足直後は(http://kenpo9.com/)アドレスで、とあるサーバー上で展開していましたが、PHPを使って動的なサイトをつくるには物足りなかったために、サーバーを移転、その際にドメインもhttp://kempo9.com/に変更して再発足という形になりました。

当サイトの基本スタンスは「各地の九条の会がインターネットで情報発信を行うための手助けができれば良い」ということです。ひとつでも多くの九条の会が情報発信できるように今後とも必要な情報を提供していきたいと思います。

★「サイトを作成される際に使っているソフト・サイト作成で苦心されていることなどあれば教えてください」

あんまり自慢にはなりませんがサイトを作る際に使っているソフトは普通のテキストエディタです。サイトを訪れた方からよく「ホームページビルダーの使い方を教えて」と言ったメールが来るのですが、そういったソフトは使っていないので何とも答えに窮する場面もあります(笑)

★メッセージなどあればどうぞ

ひとつひとつの九条の会はたしかに小さな存在です。しかし草の根の「憲法を守れ」の声はひとつひとつだけを見れば小さいかもしれませんが、その声が大きく広がれば確かな力になると思います。

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横浜・妙蓮寺・篠原地域九条の会

2006.09.30 Saturday

横浜市の妙蓮寺・篠原地域九条の会は2004年に設立された地域密着の九条の会です。毎月9、19、29日には主要駅で(白楽、妙蓮寺、菊名、日吉<東横線沿線>)宣伝をしているとの事です。

面白いのは「会」の学習会には「有名人」ではなく、地域(港北区)の人にいろいろと語ってもらうということで、地域に住むさまざまな方に講師をお願いしているようです。

考えてみれば何も「有名人だけ」が九条を語れるわけではありませんから、これはとても大事な取り組みですね。

地域には「九条を守りたい」と考えるいろいろな人たちが居住しているわけですから、その人たちの思いを共有する事は、単に九条の会のみなさんの認識を深めるだけではなく、ご自身の地域の「宝」を再発見する、地域再発見の事例でもありますよね。

ちなみに、この会の呼びかけ人には竹田四郎・元社会党参議院議員さんもいらっしゃり、積極的に活動されていらっしゃるようです。

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戦争のほんとうの恐さを知る財界人の直言(品川正治さん

2006.09.26 Tuesday

今日は直接九条の会を紹介するわけではないのですが、各地の九条の会に積極的に参加され発言されていらっしゃる経済同友会終身幹事の品川正治さんの著作「戦争のほんとうの恐さを知る財界人の直言」を紹介します。

品川さんは先の戦争に兵士として動員され中国に渡りました。兵士として戦闘にもあい、体の中には砲弾がいまだに残っているのだそうです。戦後は保険会社の社長、会長として財界での地位を占められました。

この品川さんも、戦争体験はその原点であったようで、その原点を忘れないからこそ、平和憲法の下での経済発展をお考えになるという経営者の立場での護憲論が生まれてくるのでしょう。

戦争体験者としての強い原点があるからとても重いコトバになっている品川さんのこの本を紹介しようと思っていたら、9月24日付、しんぶん赤旗で辻井喬さんが書評で紹介していました。辻井さんはこの本を評して「この著作ぐらい、説得力を持つ主張とは、知識ではなく、感性に滲(し)み通った思想に立脚していなければならないことを教えている著作は少ないように僕には思われる」としています。けだし同感です。


戦争のほんとうの恐さを知る財界人の直言 (単行本)

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万葉九条の会

2006.09.13 Wednesday

「万葉九条の会」というおもしろいネーミング、川崎麻生区のこの会は歌人で評論家の岩田正さんを中心に、「万葉集」を学んでいた市民の集まりから2004年に結成された九条の会です。

ネーミングは万葉集を愛する人たちの集まりだということで、「万葉九条の会」としたそうです。

その万葉九条の会では9月7日、川崎市麻生区内の21ビルホールで講演会を開催。500人を超える盛況ぶりだったようです。

講演会ではピアノ演奏の後、岩田正さんが「窪田空穂、斉藤茂吉、釈迢空の戦後」の講演、続いて小森陽一さんが「島崎藤村と日本国憲法」と題して講演。

まさに万葉九条の会にふさわしい文学の薫り高い内容で憲法九条を守る運動の発展を誓い合う講演会となりました。

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塩山・山梨女性九条の会

2006.08.24 Thursday

【インターネット九条の会事務局記】山梨県の塩山・山梨女性九条の会が8月22日に甲府市で70人ほどの参加で「平和と戦争を語る夕べ」を開いたそうです。

ここでとても面白かったのが「国中コトバ」と「郡内コトバ」と言う、甲州語(^^)で憲法九条を朗読して受けていたと言う事でした。

他にも甲州弁で民話の朗読があったり、甲府空爆をモチーフにした語りなど、ローカル色豊かな会合になったようです。

ローカルなコトバで九条を語ってみる事は、いわゆる無味乾燥な「条文」である憲法の条項を、自分の頭で理解して自分の使っている言葉で発信することであり、とても有意義な事だなと思いました。

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